2008-05-06 Unicode文字がASCII文字を超えた日 インターネット上のページで最も使われていると思われていた「ASCII」を、なんと「Unicode」文字が上回ったようです。これはGoogleのオフィシャルブログの発表によるもので、インターネットにおけるUnicode文字の利用率は約25%を超えており、これからもUnicode文字の利用率は上昇傾向にあるようです。他の文字コードはおおよそ減速気味で、これからのソフトウェア開発でもUnicode対応は必須の予感です。