Unicode文字がASCII文字を超えた日

インターネット上のページで最も使われていると思われていた「ASCII」を、なんと「Unicode」文字が上回ったようです。

これはGoogleのオフィシャルブログの発表によるもので、インターネットにおけるUnicode文字の利用率は約25%を超えており、これからもUnicode文字の利用率は上昇傾向にあるようです。

http://googleblog.blogspot.com/2008/05/moving-to-unicode-51.html

他の文字コードはおおよそ減速気味で、これからのソフトウェア開発でもUnicode対応は必須の予感です。