「Twitter」日本語版が登場

海外でも、そして日本国内でも人気のミニブログ「Twitter」の日本語版がリリースされました。
どうやら「Twitter」の利用している国ランキングで、第2位が日本であることからも、他の国々を先行してリリースされたようです。
ちなみに、「Twitter」の国別アクセスランキング(2008年4月現在)は以下の模様。

  1. USA
  2. Japan
  3. UK
  4. Canada
  5. Australia
  6. China
  7. Shingapore
  8. India
  9. Malaysia
  10. Africa

Twitter」のおかげで、「Twitter中毒」になりつつある人も多いのではないでしょうか。
Twitter」もAPIを公開したおかげで、入力まわりのソフトウェアが充実し、いつでもどこでも「Twitter」で自分の状況を記録できるようになっていきました。

しかしながら、これまでも「Twitter」はしばしばサービス障害に見舞われていました。
今年に入ってからの「Twitter」のトラフィックは著しい増加傾向にあるため、気合を入れてサーバーを運営しなければ、ユーザーに不快感ばかりを与えてしまうことになりかねません。
これまで以上に通信インフラ、プログラムの安定化を図ってほしいところですね。