「LinkedIn」が4500万ユーザーを達成
ビジネスで広く利用される米SNS「LinkedIn」が、ユーザー数4500万人を達成しました。
シリコンバレーで2003年に起業したこのサービスは、2009年6月の時点でユニークビジター数1600万、ユニークページビュー数3億3100万を突破。
1年前の情報では、それぞれ770万と、1億1400万だったので、1年間で倍以上の成長をしていることになります。
今年の大不況の影響もあって、ビジネスに有利な情報を手に入れようとして、この「LinkedIn」を利用する人々が増加したのかもしれないですね。
「企業の80%がLinkedInを使って求人活動を行っている」という噂まであるようです。本当かな?
何にせよ、この「LinkedIn」を使うことで、求める人材や企業とめぐり合う機会が増えたら、こんなに良いことはありませんね。
まだまだ登録数も伸び続けるかもしれません。